スティーヴン・ダルドリー監督、トム・ハンクスとサンドラ・ブロックの共演で贈る、ジョナサン・サフラン・フォアのベストセラー小説を映画化した感動ドラマ。9.11のテロで父親を失った少年が、父の遺品である一本の鍵に合う鍵穴を探そうとニューヨーク中を旅する中で、様々な出会いを重ねながら少しずつ父の死を受け止め、悲しみを乗り越えていく姿を描く。
911の同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つける。その鍵に父からのメッセージが託されているかもしれないと考えたオスカーは、この広いニューヨークで鍵の謎を解くため旅に出る。
原題:EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE / 製作国:アメリカ / 製作年:2011年 / 日本劇場公開日:2012年2月18日 / 配給:ワーナー・ブラザース映画 / 上映時間:129分 / 映倫:G
キャスト
トム・ハンクス、トーマス・シェル、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン、マックス・フォン・シドー、ヴァイオラ・デイヴィス、ジョン・グッドマン、ジェフリー・ライト、ゾー・コードウェル、ヘイゼル・グッドマン、スティーヴン・マッキンレー・ヘンダーソン
スタッフ
監督:スティーヴン・ダルドリー
製作:スコット・ルーディン
製作総指揮:セリア・コスタス、マーク・ロイバル、ノラ・スキナー
原作:ジョナサン・サフラン・フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(NHK出版刊)
脚本:エリック・ロス
撮影:クリス・メンゲス
プロダクションデザイン:K・K・バレット
編集:クレア・シンプソン
音楽:アレクサンドル・デプラ
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