1960年代にイタリアで実際に起こった大惨事を、ダニエル・オートゥイユ主演で映画化した重厚なストーリーとディザスターパニックの要素を交えたパニック・アクション。監督は『神聖ローマ、運命の日 ~オスマン帝国の進撃~』のレンツォ・マルチネリ。
1959年、イタリア北部で工事が進められる世界最大級のバイオント・ダム建設に、女性ジャーナリストが地すべりの危険があることを指摘する。が、時すでに遅くダムは完成し、事件は起こる…。
原題:VAJONT – LA DIGA DEL DISONORE、LA FOLIE DES HOMMES / 製作国:イタリア、フランス / 製作年:2001年 / 日本公開日:未公開 / 上映時間:99分
キャスト
ダニエル・オートゥイユ、ホルヘ・ペルゴリア、ラウラ・モランテ、ミシェル・セロー、フィリップ・ルロワ、フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー、アニタ・カプリオーリ、レオ・グロッタ、フランソワ・モンタギュ
スタッフ
監督:レンツォ・マルチネリ
製作:ジュゼッペ・ジリエッティ
プロデューサー:ロベルト・アンドレウッチ、アンドレ・ファーワジ
脚本:ピエトロ・カルデローニ、レンツォ・マルチネリ
撮影:ブラスコ・ジュラート
音楽:フランチェスコ・サルトーリ
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