『リリーのすべて』のアリシア・ヴィキャンデルが映画初主演を務めたエロティック・ドラマ。監督は「ホテルセラピー」のリサ・ラングセット。
20歳のカタリナは、地元の生活に嫌気がさしていた。売春をしていた過去、ギャンブルと酒浸りの母親、優しいが気が合わない恋人。そんな中、彼女を救ったのはクラシック音楽だった。モーツァルトに夢中になったカタリナは、コンサートホールでアルバイトを始める。都会で初めて自分が誇れる仕事を持ち、生きる力に溢れていくカタリナ。そして、毎日顔を合わせる指揮者のアダムに惹かれていくのだった…。
原題:Till det som ar vackert / 製作国:スウェーデン / 製作年:2010年 / 日本公開日:劇場未公開 / 上映時間:97分
キャスト
アリシア・ヴィカンダー、サミュエル・フレイレル、ジョセフィーヌ・バウアー、マルティン・ヴァルストロム、ヘレン・ソーデクヴィスト・ヘンリクソン
スタッフ
監督:リサ・ラングセット
製作総指揮:ミカエル・ユルト
脚本:リサ・ラングセット
撮影:シーモン・プラムステン
音楽:ペール=エリク・ウィンベリ
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